
ずっとパソコン作業で腰が痛い。
スタンディングデスク導入してもずっと立って作業出来るか分からないし。
今使ってる机の処分も困る。。



この記事で紹介する商品を導入することで全ての悩みが解決できます!
それがこの昇降式卓上デスクです!
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今Amazonだと9/30までの期間限定900円OFFクーポンがあるのでさらにお得に購入できます!
わたしも昔は同じような悩みがあり、なんだかんだ結局スタンディングデスクを導入しないまますごしていました。
そんなときに卓上スタンディングデスクを見つけ、すぐに類似品を検索。
高品質・低価格の商品を色々調べまわった結果、こちらの商品を購入しました。
是非ともこの記事を読んで昇降式デスクを導入してください^^
スタンディングデスクのデメリット
スタンディングデスクにすれば良い事ばかり!というわけでもありません。
しっかりデメリットについても解説するので導入の参考にしてください。
慣れるまでは疲労がたまりやすい
座って仕事をすることに慣れている人は、スタンディングデスク導入し始めの頃は少し足に疲労がたまりやすいです。
筋肉と同じで継続していれば疲労度合いも下がってくるので、慣れればあまり気にならなくなります。
紹介している昇降式スタンディングデスクであれば疲れたら高さを下げて座り作業にもできるので立ち作業に慣れてない方でも安心して導入できますね。
長時間作業の場合は疲れやすい
仮に慣れたとしても長時間スタンディングデスクを使用すると、脚全体や足首に負担をかけてしまいます。
座り作業と同じで、どちらにしても同じ姿勢のまま長時間作業をするのはあまり身体に良い影響をもたらしません。
スタンディングデスクを導入しても適度な休憩は必要です。
導入コストが高い
ここがネックになっている方は多いと思います。
昇降式であれば2~3万円前後、高さ調整できないものでも1万円ほどかかります。
自分がスタンディングデスクでやっていけるのかも分からない状態で導入するのは少し気が引けますよね。
仮に導入を決めたとしても今使っている机の処分も頭を悩ませます。。
わたしはまさにここに悩んだまま、しばらくスタンディングデスクを導入できていませんでした。
スタンディングデスクのメリット
普段座って仕事をしている人からすると「立ちっぱなしで仕事し続けるのはしんどいのでは?」と思うかもしれません。
ここではスタンディングワークの具体的なメリットを紹介します。
腰や背中への負担軽減
スタンディングデスクを使って立ったり座ったりを交互に行うことで姿勢を正し、腰や背中への負担を軽減できます。
また、スタンディングワークをすることで、特別なことをしなくても足腰が鍛えられるため、運動不足の改善にもつながります。
わたしも実際スタンディングワークをしてから腰痛が軽減してきました。
集中力の向上
通常のデスクだと座った上でしか仕事ができず、血流が悪くなり食後は眠くなることがしばしば。
しかしスタンディングデスクを導入し、立ったり座ったりを繰り返すことで血流が良くなり、眠気も覚めるため、集中力が高い状態で仕事に取り組むことができます。
実際に過去の実験では「座りっぱなし」「立ちっぱなし」「座ったり立ったり」で作業を続けた結果、「座ったり立ったり」が一番作業パフォーマンスが上がるという結果が出ています。
わたしも食後の眠気はよくありましたが、スタンディングデスクを導入してからは眠気に襲われることがなくなりました。
社内コミュニケーションの改善
実際にスタンディングデスクを導入している企業の話では「声をかけやすくなった」という意見が多く出ているそうです。
これは立って仕事をすることで、座っているときに比べて目線が高くなり、近くを通りかかった人たちと目が合いやすくなるからです。
目が合いやすくなるため自然と話しかけやすくなり、社内コミュニケーションが活発になります。
昇降式卓上デスクのメリット/デメリット
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数あるスタンディングデスクの中で卓上デスクを推奨する理由を説明していきます。
導入費用が安い
たった8000円前後で昇降式スタンディングデスクが導入できるのは、かなりコスパが良いです。
スタンディングデスクは高さ固定のもので1万円ほどで導入できますが、高さが固定なので疲れたときに座り作業ができません。
かと言って昇降式を導入すれば2~3万円ほどかかります。
組み立ても大変で、もしそれが合わなかったら処分費用も。
実際わたしは作業台として上記右側、タンスのゲンのスタンディングデスクを購入しましたが、スタッフの身長に合わず今は物置と化しています。。
それに対し、今回紹介する卓上デスクであれば8000円で、さらに高さ調整も簡単に出来るので安心して導入することが出来ます。
今使っている机がそのまま使える
新しいスタンディングデスクを導入したら、今まで使っていたデスクは行き場を失います。
しかし据え置き式の卓上デスクであれば今使っている机に置くだけなので、簡単に設置できます。
使っていた机の処分に悩まされることがないので気軽に導入することが可能です。
横幅も十分なのでPC作業に必須のデュアルディスプレイも可能です!
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キーボード台付きで身体の負担が少ない
これが地味に嬉しかったりします。
モニター台とキーボード台が同じ高さにあると、
「モニターに合わせてキーボードを高い位置で我慢して使う」か
「キーボードに合わせてモニターを低い位置で我慢して使う」
のどちらかになります。
どちらにしても首もしくは手に負担がかかり、集中力の妨げになります。
しかしこの商品であればキーボード台が若干低い位置にあるため、適度な高さとなり負担が軽減。
長時間使用でも首や手が疲れることはありません。
デメリット?
デメリットについて思考を巡らせたのですが、思いつきませんでした。
強いて言うなら「前後の幅が意外とあるので寸法確認が必要」ぐらいかなと。
(これはデメリットなのか?)
ちなみに「モニター台40cm、キーボード台30cm」となっていますが、一部被っている所があるので実際は全長約64cmほどになります。
ここを間違えると思ってる以上に机からキーボード台が飛び出すことになるので注意してください。
座りっぱなし作業により悪影響
スタンディングデスクを導入せず長時間デスクで座りっぱなし作業をすると筋肉の代謝や血行が低下し、健康に害を及ぼすことが分かってきています。
腰や肩こりがひどくなるだけでなく、肥満や糖尿病、がんなどの発症リスクが高くなり、寿命が縮まる可能性があります。
1日8時間以上座っている人は3時間未満の人と比べて死亡リスクが1.2倍になるという研究結果も。
若いうちはそこまで影響がなくても、年齢を重ねるうちに体に影響が出てきて仕事に支障をきたす可能性があるので、今のうちから意識して身体を大事にしましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
スタンディングデスクを検討しているのであれば、正直、導入しない手はないかと思うぐらいおススメできる商品です。
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スタンディングデスクは楽天やラクスルといった大企業も導入しており、スタンディングワークの効果があることが伺えます。
スタンディングデスクをきっかけに生産性と健康を意識したオフィス環境にシフトしてはいかがでしょうか。
▼少しでも導入費用の足しにしていただければと思います。





